
社会福祉法人大阪市阿倍野区社会福祉協議会は、以下の方針に基づき、個人情報の保護に努めます。
平成17年4月1日
社会福祉法人大阪市阿倍野区社会福祉協議会
本会で働く全ての職員の人権が尊重され、安心して働くことができる環境を構築するため、本基本方針 を定める。
相談者、事業利用者、関係者、近隣住民等(以下、「相談者等」という。)の言動であって、社会通念に 照らし、当該相談者等の言動の内容が相当性を欠くもの、又は手段や態様が相当でないものであって、本 会で働く職員の就業環境が害されるものを指す。
○該当する行為の例(例示でありこれらに限られるものではない)
・身体的な攻撃(暴行、傷害)
・精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言、威圧的な言動、土下座の要求)
・継続的な言動、執拗な言動
・拘束的な行動(不退去、居座り、監禁、合理的範囲を超える長時間または複数回におよぶ拘束)
・差別的な言動・性的な言動
・職員個人への攻撃、要求(要求内容の妥当性に照らして不相当とされる場合があるもの)
・職員の個人情報等のSNS/インターネット等への投稿(写真、音声、映像の公開)
・正当な理由のない金銭補償の要求、謝罪の要求
| 一次 対応 |
個別の事情に十分配慮し、真摯かつ丁寧に対応する。 一次対応者による対応を開始してから概ね30分が経過した段階で、周囲の職員が声をかけ、複数人での対応が望ましいと一次対応者が判断した時は、複数人での対応に移行する。 ただし、30分が経過せずとも、複数人での対応が望ましいことが明らかな場合は、すみやかに複数人での対応に移行する。 |
| 二次 対応 (複数人対応) |
やりとりの記録・録音などを開始するとともに、著しい迷惑行為が見られる場合は、行為の中止を求める。 それでもなお、著しい迷惑行為が継続し、業務に支障が生じると対応職員が判断した場合、 「説明を尽くしていること」「これ以上の議論はできないこと」を伝達のうえ、対応を中止する。 |
| 最終 対応 |
対応を中止してもなお、迷惑行為が継続し、悪質と判断される行為を認めた場合は、所属長に報告するとともに、警察・弁護士等のしかるべき機関に相談のうえ、厳正に対処する。 |
※上記はあくまで標準的な対応フローであり、現場の状況や迷惑行為の悪質性に応じて、対応職員の判断により、適宜、手順を省略または前倒しするなど柔軟に対応するものとする。
事務局長
なお、相談窓口においては、プライバシーは保護されるとともに、相談したことを理由として不利益な 取扱いはしない。
本会は、採用関連活動や採用試験の選考過程において接する求職者・ 内定者またはソーシャルワーク実習生(以下「求職者等」という。 )の人格を尊重し、本会役職員による求職者等に対するハラスメントを一切禁止します。 ハラスメントをした事実が認められた場合は本会規程及び関係法令に基づき、厳正に対処します。
本会の役職員が求職者等と関わる際には、次のルールを遵守します。
・ 面談場所は本会事務所、本会会議室、見学実習先(貸会議室等)に限定します。
・ 面談時間は日中に限ります。
・ 個別に面談する際は、1対1とならないよう、少なくとも2人以上の職員体制とします。
・ 本会からの連絡手段は、業務で使用する電話及びメール、公式SNSアカウントのみとし、採用活動に関係しない私的なやりとりを禁止します。
・ 職員の個人的な電話やメール、SNSを利用して連絡することを禁止します。
求職者等が安心して就職活動等を行えるように、ハラスメント相談窓口を設置します。
相談窓口:大阪市阿倍野区社会福祉協議会 事務局長
TEL:06-6628-1212 MAIL:abevb@abenokushakyo.jp
なお、相談窓口においては、求職者等が安心して相談できるようプライバシーを保護する ための必要な措置を講じています。